活動報告

全国居住支援法人協議会のアセスメントに関する調査を受けました

2026年10月2日(金)14時〜16時、全国居住支援法人協議会による「居住支援法人におけるヒアリング(アセスメント)に関する実地調査」を受けました。

調査の概要

全国居住支援法人協議会では、全国の居住支援法人が相談者の状況をどのように聞き取り、支援につなげているかについて調査を行っています。当社も居住支援法人として、日頃の相談対応や支援の進め方についてお話ししました。

お話しした内容

相談者の方へのアセスメント(聞き取り)で重視しているポイントや、実施のタイミング・回数、支援を行ううえでの課題や難しさについてお話ししました。

また、ご高齢の方、持病や難病をお持ちの方、障害のある方をどの程度受け入れているかについてもご質問をいただきました。当社では、入居後も共に暮らしを支えていける方であれば、90歳の方や難病・障害のある方でも受け入れているとお答えしました。

なかでも、矯正施設を退所された方の住まい探しは、調査の方からも「最も難しい分野のひとつ」とのお話がありました。当社ではこうした方の入居支援も数多く行っています。

一番大切にしていること

支援で最も重要なのは、入居者の方との信頼関係だとお伝えしました。入居後もこまめに見守りを行い、何か困ったことがあればすぐに連絡をもらえる関係を築いておくことが、安心して暮らし続けていただくための基盤になっています。

ステップハウスの提供

すぐに住まいが必要な方のために、2週間無料でご利用いただけるステップハウスを用意していることもお伝えしました。光熱費もかからないため、急に住む場所を失った方でも、まずは落ち着いて次の住まいや生活の準備を進めていただけます。

就労支援の取り組み

住まいの支援に加えて、就労支援も行っていることをお話ししました。引越しや清掃の仕事を単発でお願いし、働くことに少しずつ慣れていただくための機会にしています。顔見知りのスタッフがいる現場なので安心して働ける、という声もいただいています。

居住支援への想い

住まいに困っている方を支える役割は、誰かが担わなければ社会全体が立ち行かなくなってしまうと考えています。困っている方に、きちんと安心して生活していただきたい。その想いで、事業として続けられる形を工夫しながら取り組んでいます。入居された方から感謝の言葉をいただけることも、大きな励みになっています。

対応スタッフ

廣井(株式会社VSI都市開発)

居住支援の相談窓口について

当社は、高齢の方や低額所得の方、矯正施設を退所された方など、住まい探しにお困りの方の入居を支援しています。住まいに関するご相談は、お問い合わせページからお気軽にお問い合わせください。